学会発表のすすめ
出典: SGK_Wiki
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新製品,新技術を学会で発表することをお勧めします
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学会発表のメリット
- 自社の技術に対して学術的な客観性を主張できる
- 社員教育の効果が期待できる
- 問題点の指摘を受けることができる
開発を行った新技術がいかにすばらしいものであっても,顧客に理解されなければ意味がありません。客観性のあるデータと技術の本質を捉えたプレゼンテーションがあって初めて利益を生む商品となることができます。新技術が商品となれるかどうか,その最初の試練の場として学会は最適です。
自社の技術に対して学術的な客観性を主張できる
学会で発表を行うには,客観的なデータに基いた技術の有効性を証明することが求められます。このような証明を発表することは,学術会へのアピールだけでなく,顧客の信頼を獲得するきっかけになります。
社員教育の効果が期待できる
また,学会で発表を行うには,論文を書かなければなりません。論文を書くには,発表内容の本質的で,論理的な説明が要求されます。このような作業は,よく整理されて,的を得た製品解説に大いに役立ち,社員のプレゼンテーション教育に役立ちます。
問題点の指摘を受けることができる
学会では多くの質問が投げかけられます。これらの中には,解決すべき今後の問題点,次の技術へのヒントなどが埋まっています。
最初から,秀逸な論文,発表を行うことはできません。壇上であがってしまってしどろもどろになること,耳の痛い指摘を受けること,恥ずかしい思いをすることも多いと思います。しかし,これらの試練を乗り越えていくことが技術,製品を高める近道です。
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学会発表のしかた
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学会を選ぶ
学会は取り扱う技術分野によって細かく分かれています。まず発表する学会を選びます。以下に製造業に関係する主な学会を挙げます。
- 日本機械学会
- 計算力学部門 バイオエンジニアリング部門
- 材料力学部門 機械材料・材料加工部門
- 流体工学部門 熱工学部門
- エンジンシステム部門 動力エネルギーシステム部門
- 環境工学部門 機械力学・計測制御部門
- 機素潤滑設計部門 設計工学・システム部門
- 生産加工・工作機械部門 生産システム部門
- ロボティクス・メカトロニクス部門 情報・知能・精密機器部門
- 産業・化学機械と安全部門 交通・物流部門
- 宇宙工学部門 技術と社会部門
- 精密工学会
- 計測自動制御学会
- 計測部門 自動制御部門
- システム・情報部門 システムインテグレーション部門
- 産業応用部門 先端融合部門
- 電子情報通信学会
- 基礎・境界ソサイエティ 通信ソサイエティ
- エレクトロニクスソサイエティ 情報・システムソサイエティ
- ヒューマンコミュニケーショングループ
- 情報処理学会
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